フレシャス冷水のみ(お湯なし)で電気代節約!【動画解説】

MENU

フレシャス冷水のみ運転で電気代節約!1ヶ月700円程度

PR

『フレシャスの電気代が幾らなの?』
おおよその目安を知りたいですよね。

 

以下、公式サイトの引用です。

フレシャスの電気代は月にいくらくらいですか?

1ヵ月の平均的な電気代は、
省エネモード搭載のサイフォンモデルとサイフォンスリムモデルで約700円
通常のウォーターサーバーと比べ、約30パーセントの電気代をカットできます。

 

ただし、お客さまの使用頻度によって異なる場合があり、
ウォーターサーバーを利用することにより電気ポットでの湯沸し、
冷蔵庫の開け閉めによる電気代、湯沸しのためのガス代等の節減効果もあります。

 

また、冷水・常温水のみで電気代大幅カットのcarrio(キャリオ)もご用意しております。
消費電力は、省エネモード搭載モデルは冷却時75-80W、湯沸かし時350W前後、
carrio(キャリオ)は冷却時65Wです。

 

要するに、
フレシャスの電気代は、1ヶ月700円位です。

 

電気代は

  • 水を冷やす電気代
  • お湯を温める電気代

の2つがあります。

 

このうち、お湯を温める電気代の方が高いです。
冷却時75-80W、湯沸かし時350W前後
ですからね。

 

要するに、
湯沸かし電気代は、冷却電気代の5倍高いワケです。

 

ということで
部屋の温度が高い夏場だと
湯沸かし電気代は若干少なくて済むから
700円よりも安い電気代かもしれません。

 

 

フレシャスは電気代を節約する運転方法がある!

 

フレシャス・サイフォンサーバーは
電気代を節約する機能があります。

 

エコスイッチについて説明します。
文章だけでは伝えにくいので、動画で解説しました。

 

フレシャス電気代を節約|エコスイッチONで冷水のみ運転!

 

ざっくり言うと・・・
フレシャスサーバーには、2種類のスイッチがあります。

  • エコモードスイッチ
  • ホットスイッチ

通常は、2つのスイッチとも オン で利用します。

 

エコモード、ホットスイッチ両方オンにする事で、
殺菌しつつ、省エネ(電気代を安く)出来ます。

 

エコモードスイッチの役割

温水の制御温度を下げます。

 

エコサーバー、サイフォンサーバー : 光センサー搭載で自動制御します。
サイフォンスリムサーバー : 手動でエコモードスイッチを押します。

ホットスイッチの役割

温水機能をオフにするスイッチです。

フレシャス公式サイトQ&Aより
Q:温水を使わない場合、温水スイッチを切っても大丈夫ですか?
A:温水を使わない場合でもスイッチを切らずにご使用いただくよう、お願いしております。
  一定以上の高温にて殺菌することで、衛生状態を保っているからです。

 

 

電気代の削減で、ホットスイッチを切らないようにしましょうね^^


 

 

公式サイト  月額費用

 

 

 

お湯が必要無い方は
>>日田天領水ウォーターサーバー がオススメです。