ウォーターサーバーのデメリットって何?動画で解説!
1.料金がかかる(水料金だけじゃない)
2.水ボトルの保管場所が必要
3.音がうるさい
ウォーターサーバーを契約する前に、
デメリットについて把握しておきましょう。
ウォーターサーバー会社が
話したがらない
デメリット
こっそり教えます!
『え〜知らなかった』
と後悔しないようにしましょうね^^
1.料金がかかる
ウォーターサーバーの料金は何がありますか?
真っ先に思い浮かべるのは、水の料金ですよね。
実は・・・その他にも必要な料金が発生します。
ざっくりとした料金をお話します。
項目 | 概略料金 | ワンポイント! |
水料金 | 100 〜 150 円/L | ペットボトルと比較して高い! |
レンタル料金 | 0 〜1,080 円/月 | 『レンタル料金無料』の会社が多い! |
メンテナンス料金 | 0 〜5,400 円/年 | メンテナンス義務の会社は少ない! |
電気代 | 500 〜1,000 円/月 | 冷水のみで使用出来るサーバーがお得! |
解約手数料 | 0 〜5,400 円 | 1年間の契約しばりをしている会社が多い! |
各社で料金体系が異なるので、比較は単純ではありません。
まずは・・・
『水料金以外に幾つか必要な料金が発生しますよ。』
という事がつかめればOKです。
ウォーターサーバー比較一覧表を見て頂ければ、更に理解が深まります。
2.水ボトルの保管場所が必要
ウォーターサーバーのデメリットで見落としがちなのが
水ボトル保管場所の確保
予備の水ボトル
使用済みの水ボトル
これらの保管場所を確保する必要があります。
画像を紹介します。
- 水ボトルの大きさ
- あなたの家での保管場所・方法
をイメージしてみて下さい。
クリクラのサーバーと水ボトルのサイズ
コスモウォーターのサーバーと水ボトルのサイズ
フレシャスのサーバーと水パックのサイズ
日田天領水ウォーターサーバーと水容器のサイズ
如何でしたか?
回収方式(リターナブルボトル)の場合、使用済みボトルの保管場所も必要!
回収方式(リターナブルボトル)と比較して、
ワンウェイボトルが保管場所を確保しやすいですよ^^
あなたはマンションにお住まいですか?
水ボトルの保管場所確保は、深刻な問題ですよね^^
(私も長年、マンション住まいでした)
マンション住まいの方には
ワンウェイボトル(廃棄方式)をオススメします。
3.音がうるさい
ウォーターサーバーのデメリットでノーマークは
音 がうるさい(と感じる人がいる)
ということです。
私は複数のウォーターサーバーを利用しています。
近くにいると、確かに音はします。
夜だと 音 が大きく感じます。
どんな音なのか?
冷蔵庫の音 と同じ感じです。
一応、動画を撮ってみました。
耳を澄ませて聞いてみてください。
ちなみに、クリクラ、コスモウォーター、キリンともに同じ大きさの音です。
録音掲載予定
音 に敏感な方は、
ウォーターサーバーは寝室に置かない
などの対策を考えておきましょう。
ウォーターサーバーデメリットまとめ
ウォーターサーバーのデメリットまとめ
1.料金がかかる
2.ボトルの保管場所が必要
3.音がうるさい(と感じる人がいる)